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株式会社アライドコーポレーション様

昨対比140%成長を実現。タイ料理普及のパイオニアが挑む、EC事業の本格化と「自走できる組織」への変革 - 株式会社アライドコーポレーション

昨対比140%成長を実現。タイ料理普及のパイオニアが挑む、EC事業の本格化と「自走できる組織」への変革 - 株式会社アライドコーポレーション

創業45年以上、タイ食品輸入のパイオニアであるアライドコーポレーション。コロナ禍でのEC需要増を機に本格的な事業拡大を目指しましたが、専任担当者のリソースとノウハウ不足に直面していました。enableXは2023年より包括的なECモール支援を開始。「1年後の自走」を目標に掲げた伴走型支援により、開始わずか3ヶ月で売上昨対比140%を達成。単なる運用代行に留まらず、社内への知見蓄積と担当者のスキルアップを実現しています。

「世界と日本の食の架け橋として新しい価値を生み出す」を使命とし、タイ食品やベトナム食品を中心に、様々な食品の輸入販売を手掛ける、創業45年以上の株式会社アライドコーポレーション。 enableXでは2023年よりECモールでの売上成長を総合サポートさせていただいています。 今回は販売促進部 伊藤 梨絵様に、EC事業で抱えていた課題や、enableXの支援についての評価をお伺いしました。

会社の沿革、事業内容について教えてください
アライドコーポレーションでは、タイ直輸入の食材調味料から簡単調理の調合済み調味料まで、幅広いラインナップのタイ・エスニック食材を販売しています。 まだ日本においてタイ料理が今ほど一般的でなかった1987年からタイ食品の輸入事業を行っており、2000年に「タイの台所」を日本・世界の食卓へ届けるというコンセプトのもと自社ブランドを立ち上げ、日本においてエスニック料理の市場を広げることに注力してきました。 従業員約30名で売上高29億円(2022年3月期実績)と、少数精鋭の組織で運営をしております。 主なお取引先は卸売業者様や小売店様、飲食店様で、BtoBのお取引がメインとなっています。一部、EC事業においてBtoCでの販売も行っています。

ご依頼いただく前にどのような課題感があったのでしょうか
EC事業を伸ばすという方針はあるものの、人手・時間・知識の全てが不足している状況でした。 もともと卸売企業様や小売店様とのBtoBのお取引から始まった会社ですので、エンドユーザー様への販売に関しては、これまで楽天で細々とやっていた状況でした。ただコロナ禍でEC市場が大きく伸び、それに伴い楽天での受注も増えてきました。そこで本格的に力を入れていこうとなり、EC専任担当者として私が入社しました。 ただ、流石に全てのことを一人でこなすことは非常に難しく…。ページ更新、SEO対策、広告運用、カスタマー対応など、あらゆる面において、時間不足、知識不足でした。 また、ほとんど手をつけられていないところからのスタートだったため、改善を開始した初期は大きく売上が伸びたのですが、自分の知識の範囲で一通りの施策を講じたあとは「ここからさらに売上を伸ばすにはどうすればよいのか」という課題が出てきました。

enableXにご依頼いただいた決め手はなんでしょうか
大きく2点あります。 1点目は、本当にまるっと、幅広く包括支援をしてくれるところです。ページ作成のみや、SEO対策のみなど、スポットでの支援も他社様で検討したのですが、やはり様々な要素を複合的に判断しながら進めていくことが重要であると考えました。 2点目は、ご支援いただきながら私たちも成長できるという点です。最初のお打ち合わせ時に、「一年後には自社でできるようになることを目指しましょう」と仰っていたのが非常に印象的でした。 単なる業務委託の場合、ECの売上が伸びたとしてもアライドコーポレーションとしては能力に変化がないわけで、永遠に支援ありきの事業になってしまいます。一方、enableXさんは様々な知見を共有いただきながら一緒に進めることができるため、自社内に知見やノウハウが貯まり、資産になります。 ご支援いただきながら、我々も学びスキルアップできる。それが他社さんとは大きく違う点だと感じ、enableXさんにお願いすることに決めました。

enableXのご支援がスタートしてから、どのような効果があったのでしょうか
まだ3ヶ月ですが、サムネイルの検証や競合調査など、今まで手が回っていなかったことにも着手できるようになり、売上は昨対140%ほどと伸び続けています。 ただ、一通りやるべきことを実施できるようになった今、さらに売上を伸ばしていくためには、より専門性が必要とされると考えています。難易度が高い挑戦になると思いますが、これからのフェーズもサポートいただきたいと思っております。

定量的な効果以外でご満足いただいている点を教えてください
相談相手、壁打ち相手としてenableXさんがいることに非常に助けられています。これまでは施策を実施してもその結果を一人で振り返るしかなかったので、自問自答のような感じになってしまって…。 enableXさんのご支援が開始してからは、施策結果をどう評価すべきなのか、どこをどうすればもっと良かったのかということをenableXさんと一緒に分析して振り返ることができ、次に活かす学びを得ることができています。 やはり悩みや疑問に答えてくれる存在がいるというのが心強いですね。

enableXに対する、今後の期待を教えてください
これまでは「できていなかったことをやる」というゼロイチの方法で売上を伸ばすことができました。しかしここから売上をさらに伸ばしていくフェーズは、これまでより難易度がさらに高いと考えています。 その難易度の高いことを、enableXさんにご支援いただきながら実現していきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。