事業開発の
新たなスタンダードの確立

採用メッセージ

事業開発の未来を、共に創ろう

私たちは、事業開発の専門性と高度なAIテクノロジーを核に、既存の事業開発パートナーの枠を超えた次世代の事業創造モデルを構築しています。テクノロジーの力で効率化と専門性を両立させることで、お客様と共に価値ある事業を生み出し、成長させることにコミットしています。
enableXで働くということは単にプロジェクトを遂行することではありません。それは、テクノロジーと人間の知恵が融合した新しい働き方のパイオニアになることです。私たちと共に、事業開発の新たなスタンダードを確立しませんか?

事業開発のプロフェッショナル

  • 釼持 駿

    Shun Kemmochi

    代表取締役CEO

    コンサルティングファーム、P&Gを経験。トップクラスのマーケティング知見を有し、経営戦略・事業開発・マーケティングにおけるコンサルティング実績を多数有する​。事業家としても上場企業への事業売却を含む3社の起業・売却の実績を有する​。投資家としても、出資・ハンズオン経営を行い、企業価値を向上させ、エグジットをさせるなどの実績を有する

  • 周 涵

    Zhou Han

    執行役員 エグゼクティブディレクター

    マッキンゼー・アンド・カンパニーにおいて、AIやデジタル活用等のプロジェクトを担当。その後、AI事業に取り組むニューラルポケット株式会社にて取締役 COOとして、2020年8月に東京マザーズ市場へのIPOを達成。2023年からは、LLM開発を行う企業でもCOOを担当。ニューヨーク証券取引所上場企業である51Talk Online Educationグループのシニアアドバイザーや大手通信キャリアのデータ企画部門等大手企業の顧問も歴任

  • 中村 陽二

    Youji Nakamura

    エグゼクティブディレクター

    マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し主に製造業の成長戦略やM&Aに携わる。退職後、サイシード社を立ち上げAI関連事業を開始し、5年間でゼロから売上20億円営業利益11億円まで成長させる。サイシードを全研本社へ売却後、取締役として2021年東証マザーズ上場を経験。株式会社プロジェクトカンパニー取締役として参画、2021年東証マザーズ上場。
著書「インサイト中心の成長戦略」はベストセラー

  • 韓景旭

    KyeongUk Han

    執行役員 エグゼクティブディレクター

    アーサー・ディ・リトル出身。BtoB SaaS スタートアップの日本事業立ち上げや韓国育児用品ブランドのPoledの日本代表を務め日本事業にて数億円規模まで成長を牽引。その後、韓国最大手VCのAtinum InvestmentのVenture Partnerとして800億円規模ファンドの日本での投資をサポート。
    2024年からは日本企業向けの韓国進出サポート事業を開始し、複数の企業の韓国進出や韓国スタートアップとの協業を実現

  • 山崎 雄太

    Yuta Yamazaki

    執行役員 エグゼクティブディレクター

    2013年にFacebookへ入社。マネージャーとしてコールセンターの管理を担当する傍ら200社以上の広告主にFacebook広告の支援を行う。 2014年には3億円の広告費を20億円まで伸ばしたことで、 アジアNo1の営業成績を残す。 2015年2月よりシンガポールに異動し、パートナーマネージャーとして広告代理店との協業事業の推進及び、東南アジアの新規パートナーの開拓を担。
    2017年よりNetflix Japanに入社、デジタルマーケティングの責任者を担当。 2018年より、起業し他業界へのGenAIを活用したマーケ支援を実行。

  • 萩野 貴拓

    Takahiro Hagino

    技術顧問

    2014年 株式会社ビズリーチに入社し求人検索サービス、研究開発部門(現AIグループ)の立ち上げに従事
    現在は先端技術を活用した製品の企画およびアプリケーション開発をリード。技術書の執筆やDLTの研究会の発起、オープンソースコミッタとして活動を行いながら、技術顧問やCTOとして大企業からグロース企業まで幅広い業種、業界での支援実績を持つ

  • 倉本 岳

    Takeshi Kuramoto

    執行役員 エグゼクティブディレクター

    大手教育会社において、教育事業のマーケティングに従事。
退職後、国内ブティックファームにおいて大手上場企業向けにDX戦略や人材開発、マーケティング戦略プロジェクトをリード。
その後、コンサルティングファームの立ち上げに経営参画し、事業拡大を推進。上場企業へのバイアウトを達成している

  • 高原 克弥

    Katsuya Takahara

    エグゼクティブディレクター

    大学時代にスタートアップ3社でエンジニア・セールス・人事などを経験
    大学在学中の2013年に株式会社Branding Engineerを創業し、代表取締役COOに就任
    ITエンジニアファーストを掲げ、各種事業の立ち上げ等により成長をけん引し、代表取締役として2020年東証マザーズ上場を達成

  • 越智 誠

    Makoto Ochi

    シニアマネージャー

    サムスン電子日本法人、EYストラテジー・アンド・コンサルティングなどにおいて、事業・予算管理、新規事業構想策定などに従事する。
直近では、EC事業を展開する事業会社の経営企画として、全社の予算策定や中長期計画策定、新規事業立ち上げや事業グロースの業務を推進する。注力事業グロースプロジェクトにおいて 対予算比200%達成を達成する

  • 長谷川 寛一

    Hirokazu Hasegawa

    マネージャー

    投資銀行部門にてカバレッジ・社債引受業務に従事。電力、鉄道、NTTセクター担当
    KPMG FASにて、M&Aや事業再生の財務DDおよび企業価値算定業務に従事。シリーズB以降の支援からターンアラウンドまで幅広いプロジェクトに参画
    退職後、関東での障がい者向けグループホーム事業を展開。事業を拡大し、バイアウトを実現

  • 荷福 裕行

    Hiroyuki Nifuku

    マネージャー

    ソフトウェア開発、インフラ等、ITに関する広い範囲でエンジニアとして従事してきたバックグラウンドがあり、国内のコンサルティングファームでは、ソフトウェア・ハードウェアに関する理論、基礎、応用技術等の知識をベースに、開発(下流)から要件定義・管理業務(上流)までをリード

  • 馬込 正吾

    Shogo Magome

    ディレクター

    デロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)、監査法人トーマツでフロント業務を経験。その後、事業会社のコーポレート部門に転身し、3社において経理・経営企画業務に従事。組織をマネジメントするとともに、財務会計や管理会計、税務、予算・中期計画、M&A、IRなど幅広い分野で経験を蓄積。ITと会計の複合的な知見を有する

enableXが目指すこと

Mission

テクノロジーと実行力を融合し、新たな事業価値を生み出し続ける

従来の事業開発支援の形を進化させることで価値ある事業を創造し、持続的な成長を実現します。私たちは新たなアプローチで、事業の成功確率を飛躍的に高め、社会に新たな価値を生み出し続けます。

Vision

事業開発の成功モデルを再定義する世界的イノベーターとなる

enableXの事業開発プラットフォームにより、事業開発支援の効率性と質を飛躍的に高める新たなスタンダードを確立します。既存の事業開発パートナーの枠を超え、新たな事業開発の価値提供モデルを世界に広げます。

社員インタビュー

Values

価値基準

Business Creation

すべての活動の中心に「価値ある事業の創造と成長」を置きます。私たちの成功指標は常に創出された事業価値です。

Innovation

私たちはこれまでにないイノベーションを創出します。新しい技術やビジネスモデル、マーケット情報などを貪欲に取り入れ、型にはまらず、変化を恐れず挑戦し続けます。

LASTMAN-SHIP

自分が最後の砦と常に意識し、他人任せにせず自発的に動き、結果にコミットします。言い訳はせずに全て自分事として行動をします。

Execution Excellence

「絵に描いた餅」ではなく実際に成果を生み出す事業創造にこだわります。テクノロジーによる効率化で生まれた余力を、より質の高い実行に振り向けます

Integrity & Respect

誰に対しても敬意を持ち、お互いを尊重してビジネスを推進します。コンプライアンスへの高い基準を持ち、誠実な行動によって周囲を巻き込みます。

enableXでの働き方

カルチャー

成長を加速する文化

  • 知的好奇心の尊重:常に学び、探究する姿勢を重視
  • 失敗から学ぶ勇気:挑戦と学びのサイクルを推奨するセーフティネット
  • 専門性の称賛:各分野のエキスパートシップを尊重する文化

多様性と包括性

  • バックグラウンドの多様性:多様な経験・知見が交差することで生まれるイノベーション
  • フラットなコミュニケーション:肩書を超えた率直で建設的な対話
  • ワークライフインテグレーション:個人の生活と仕事の調和を重視

共創と挑戦の精神

  • 週次アイデアソン:組織横断で新しいアイデアを生み出す定期セッション
  • クォータリーハッカソン:新しい事業開発手法やツールを創造する集中イベント
  • イノベーションアワード:革新的なアイデアや取り組みを表彰する制度

研修制度

フォーマル研修プログラム

  • コアスキルトレーニング:プロジェクト管理、クライアントコミュニケーション、データ分析などの基礎スキル
  • 専門領域別研修:各専門分野における最新知識とスキルの習得

自己主導型学習支援

  • enableX アカデミー:社内専門家による知識共有セッション(週1回)
  • テクノロジーラボ:最新技術のハンズオン学習環境

グローバル研修機会

  • 海外パートナー訪問プログラム:グローバルパートナーとの交流・研修機会
  • 国際カンファレンス参加支援:業界最先端の知見を得るための国際会議への参加支援

オフィスカルチャー・ワークスタイル

柔軟な働き方

  • ハイブリッドワーク:週2〜3日のオフィス出社と在宅勤務の組み合わせ
  • プロジェクトベースの評価:時間ではなく、成果と価値創出を重視した評価体系

デジタルファースト環境

  • eX AI Agent活用:日常業務においても自社のAIエージェントを活用し、効率化と質の向上を実現
  • クラウドベースの協働環境:場所を問わず、シームレスに協業できるデジタル基盤
  • ペーパーレス&デジタルワークフロー:全プロセスのデジタル化による業務効率化

募集ポジション

事業開発コンサルタント
  • ディレクター職
  • パートナー職
事業開発コンサルタント
  • コンサルタント職
  • マネージャー職
ITコンサルタント
  • ディレクター職
  • パートナー職
  • マネージャー職
業務コンサルタント
  • コンサルタント職
  • ディレクター職
  • マネージャー職
PMIコンサルタント
  • ディレクター職
  • パートナー職
  • マネージャー職
マーケティングコンサルタント
  • ディレクター職
  • パートナー職
  • マネージャー職

よくある質問

キャリアと成長について

  • enableXでのキャリアパスについて詳しく教えてください

    enableXでは、大きく分けて次の3つのキャリアパスがあります: 

    1. プロフェッショナルエキスパートパス:特定の専門領域(戦略、マーケティング、データ分析など)を深め、その分野におけるリーダーとなるパス 
    2. プロジェクトリーダーパス:複数の専門領域を横断し、事業全体をマネジメントするパス 
    3. テクノロジー&イノベーションパス:テクノロジー基盤の構築や、新たな事業開発手法の創造に特化するパス

    これらは固定されたレールではなく、キャリアの節目で方向転換することも可能です。半年ごとのキャリア面談を通じて、あなたの強みと志向性に合わせたキャリア構築をサポートします。 

  • 研修制度について詳しく教えてください

    研修制度は「学び」「実践」「共有」の3つのサイクルで構成されています: 

    • 学びのサイクル:入社時のオンボーディングに始まり、専門スキル研修、外部講師によるマスタークラス、オンラインラーニングプラットフォームの活用など 
    • 実践のサイクル:実際のプロジェクトへの参画、シャドーイング、メンターからのコーチング、クライアントとの協働など 
    • 共有のサイクル:週次の知識共有セッション、ケーススタディの蓄積、enableXアカデミーでの発表など 
  • 評価制度はどのようになっていますか?

    評価は半期ごとに実施され、次の3つの観点から総合的に行われます: 

    1. 成果貢献:プロジェクトへの貢献度、クライアント価値の創出、収益への貢献など 
    2. 専門性の深化:専門スキルの向上、ナレッジの蓄積と共有、イノベーションへの貢献など 
    3. 組織貢献:チームワーク、後進の育成、企業文化の醸成への貢献など 

    評価結果は報酬(基本給・賞与)に反映されるとともに、キャリアアップの判断材料となります。マネージャーとの定期的な1on1ミーティングを通じて、常にフィードバックが得られる環境を整えています。

  • 若手でも挑戦的な仕事を任せてもらえますか? 

    はい。enableXでは年齢や経験年数よりも、能力と意欲を重視しています。入社後のパフォーマンスとポテンシャルに応じて、若手であっても重要なプロジェクトの中核を担う機会が与えられます。実際に、入社2年目でプロジェクトリーダーを務めるメンバーも多数存在します。「待つ」文化ではなく「挑戦する」文化を大切にしています。

会社について

  • enableXの強みや他社との差別化ポイントは何ですか?

    enableXの主な差別化ポイントは以下の3つです: 

    1. テクノロジーと専門性の融合:eX AI Agentを中核とした独自のテクノロジープラットフォームと、5万人の専門家ネットワークを組み合わせることで、従来のコンサルティングや代理店の限界を超えた価値提供を実現しています。 
    2. 事業開発の一気通貫支援:構想だけでなく実行まで、さらには成長フェーズまで一貫してサポートする体制を整えています。クライアントの事業パートナーとして、真の成果にコミットする姿勢が評価されています。 
    3. 多様なバックグラウンドの融合:コンサルティング、マーケティング、テクノロジー、起業家など、様々なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが集まり、領域を超えた化学反応を生み出しています。 
      1. クライアントはどのような企業が多いですか? 

        大手企業から成長企業まで、業種も多岐にわたるクライアントと協働しています。特に、「既存事業の変革」「新規事業の立ち上げ」「デジタルを活用した成長戦略」などの課題に直面している企業との取り組みが多いです。具体的には、製造業、金融、小売、IT、ヘルスケア、エンターテイメントなど、様々な業界のリーディングカンパニーとプロジェクトを推進しています。 

      2. 今後の会社の成長戦略や展望を教えてください 

        enableXは「テクノロジーと専門性の融合による事業開発の再定義」というビジョンのもと、以下の成長戦略を推進しています: 

        1. eX AI Agentの継続的進化:AI技術の進化を取り入れながら、事業開発プロセスの効率化と高度化を追求 
        2. 専門家ネットワークの拡大:グローバルな専門家ネットワークを10万人規模に拡大 
        3. 業界別ソリューションの確立:主要産業ごとに特化した事業開発ソリューションの構築 
        4. アジア太平洋地域への展開:日本発のイノベーションとして、アジア太平洋地域への事業展開 
        5. 事業開発プラットフォームの確立:テクノロジー基盤とノウハウを組み合わせた、誰でも活用できる事業開発プラットフォームの構築 

                この戦略に基づき、2030年までに事業開発の世界的イノベーターとしてのポジションを確立することを目指しています。 

              1. 入社後はどのようなプロジェクトに携わることができますか?

                経験やスキル、志向性に応じて、多様なプロジェクトにアサインされる可能性があります。主なプロジェクト例は以下のとおりです: 

                • 大手製造業の新規事業立ち上げ支援 
                • D2Cブランドの成長戦略策定と実行支援 
                • 金融機関のデジタルトランスフォーメーション 
                • ヘルステック領域の新サービス開発 
                • 小売業のカスタマーエクスペリエンス変革 
                • スタートアップとの協業による事業創出 

                入社後の面談を通じて個人の強みと志向性を把握し、それに適したプロジェクトへのアサインを行います。原則として、最初の3ヶ月間はメンターがついて、enableXの働き方に慣れるためのサポートを受けることができます。 

              働き方について

              • リモートワークは可能ですか? 

                ハイブリッドワークモデルを採用しており、基本的に週2~3日のオフィス出社と、残りはリモートワークという柔軟な働き方が可能です。ただし、クライアントとの協創セッションやチームの重要なミーティングなど、対面での価値が高い場面では、オフィスや客先での勤務をお願いすることもあります。個人の事情や役割に応じて、柔軟に調整しています。 

              • 残業や休日出勤は多いですか? 

                enableXでは「アウトプットの質」を重視し、単純な労働時間の長さは評価しません。テクノロジーを活用した業務効率化を推進しており、不必要な残業を削減する文化があります。プロジェクトの繁忙期には時間外労働が発生することもありますが、ワークライフバランスを尊重し、持続可能な働き方を追求しています。有給休暇の取得率は80%以上を維持しています。

              • 産休・育休の取得実績はありますか?

                男女問わず、積極的に産休・育休の取得を推奨しています。復帰後も時短勤務やフレキシブルな働き方を選択でき、キャリアを継続しながら家庭との両立が可能です。 

              報酬と福利厚生について

              • 給与水準はどの程度ですか? 

                業界水準を上回る競争力のある報酬体系を提供しています。年収の目安は以下のとおりです(経験・スキルによって個別に決定): 

                • アソシエイト:~599万円 
                • シニアアソシエイト:~700万円 
                • アソシエイトマネージャー:~999万円 
                • マネージャー:~1,500万円 
                • ディレクター:~2,000万円 
                • ジェネラルマネージャー:2,000万円~ 

                また、業績連動型の賞与制度やストックオプション制度も用意しており、会社の成長と個人の報酬が連動する仕組みを構築しています。 

              • 福利厚生にはどのようなものがありますか?

                主な福利厚生は以下のとおりです: 

                • 各種社会保険完備 
                • 健康診断(年1回、オプション検査付き) 
                • メンタルヘルスケアプログラム 
                • 通勤交通費全額支給 
                • 社内イベント(四半期ごと) 
              • 昇給や昇格のサイクルはどうなっていますか?

                基本的に年1回(4月)の定期昇給・昇格を実施しています。ただし、特に優れたパフォーマンスを示したメンバーについては、半期での特別昇格・昇給も検討します。評価結果に基づき、能力と成果に見合った処遇を提供することを基本方針としています。

              応募について

              • どのような人材を求めていますか?

                enableXでは、テクノロジーの可能性を理解し、事業開発に情熱を持つチャレンジャーを求めています。特に、以下のような資質を持つ方を歓迎します: 

                • 既存の枠組みにとらわれず、新しい価値創造に挑戦したい方 
                • 専門性を持ちながらも、領域を超えた思考ができる方 
                • テクノロジーを活用した効率化と価値創出に関心がある方 
                • クライアントの成功にコミットし、事業の成長に伴走する意欲がある方 
                • チームで協働しながらも、自律的に成果を追求できる方 
                • グローバルに活躍できる方 
              • 経験やスキルについての最低要件はありますか?

                職種によって求める経験やスキルは異なりますが、共通して重視するのは「学習意欲」「チャレンジ精神」「専門領域における知見」です。より重要なのはenableXのミッションへの共感と、成長への意欲です 

              • 経歴が異業種ですが、応募は可能ですか?

                もちろん可能です。むしろ多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まることで、革新的なアイディアが生まれると考えています。コンサルティングファーム、広告代理店、SIer、事業会社など、様々な経歴を持つプロフェッショナルがenableXで活躍しています。あなたのユニークな経験が、事業開発の新たな視点をもたらす可能性に期待しています。 

              • 選考プロセスはどのようになっていますか?

                一般的な選考フローは以下のとおりです: 

                1. 書類選考(履歴書・職務経歴書・応募フォーム) 
                2. 一次面接(オンライン面接) 
                3. 二次面接(経営陣との面接) 
                4. 内定 

                職種や経験によって、一部プロセスが異なる場合があります。スピード感を重視しており、全プロセスを最短2週間で完了することも可能です。 

              事例紹介

              case
              • マーケティングBPS 事業開発ラボ 通信業界

                若年層とのデジタルタッチポイント拡大

                若年層の顧客基盤拡大を行うために、全社BXを構築し、その中で新規のデジタルチャネルの企画・開発・グロースを全方位的に支援。取得した顧客データを元にしたマーケティングにより回線契約促進を実現できており、立ち上げ2年で3,000万PV、数50万人以上の会員化を達成しています

              • SI業界 クロスボーダー 事業開発ラボ

                blockchain事業立ち上げ・アライアンス構築支援

                ブロックチェーン技術を活かして、市場にまだ無い新しいプロダクトの企画・開発・PoCをコンソーシアムを組成して行い、PoCの成功を達成しております

              • FMCG業界 マーケティングBPS 事業開発ラボ

                加熱式たばこユーザーとのデジタル接点強化

                競合ユーザーの獲得を促進するデジタルサービスの企画・実行改善・運用を全方位的に支援。会員数の大幅な拡大を実現し、喫煙者に最も使われるデジタルサービスに成長させることができています

              • 事業開発ラボ 保険業界

                生命保険会社における選好率を上げるデジタルサービスの設計

                加入と更新・利用のタイミングでしかタッチポイントがない生命保険商材に対して、デジタル上でのタッチポイントで、集客~会員化・ファン化を行い、いざ保険検討をするタイミングにおいて選好されるサービスコンセプトを開発しました

              • デジタル事業変革 人材オンデマンド 建設業界

                全社BPRによる10,000時間の定型業務削減

                全社的or特定業務の改革スコープを定めた上で、全業務の将来像及び業務面、システム面、組織・ガバナンス面の改革を行い、10,000時間の削減を実現しました